キッチン水栓(FB238 / FB239#9など)の水漏れ修理
MYM製品のキッチン水栓の水漏れ修理や交換は水洗工房にお任せください。
水栓金具メーカーであるMYM(喜多村合金製作所)は事業から撤退(廃業)していますが、 現在は株式会社KVKへ事業統合し、現在でもメンテナンス部品の供給は行われています。
シングルレバー水栓のFB238 / FB239#9や、その他MYM200シリーズ混合水栓の修理・交換のご相談はお気軽にどうぞ!
MYM製品の不具合を無料点検いたします
MYM200シリーズなどの混合水栓は、新品で設置された頃から概ね5~10年程度使用すると、部品の修理時期を迎えますが、MYM200シリーズ水栓のレバーハンドルなどは水栓の種類ごとの専用部品のため、一般の店舗等ではまず入手できません。
またMYMは2008年2月に事業撤退した会社ですので、基本的にMYMの水栓金具は最低でも16年以上経過したものとなります。一般的に水栓金具の耐久年数は10年程度と言われていますので、水漏れ箇所はもちろん、その他本体周辺に劣化した箇所がないかしっかりチェックが必要です。
水洗工房は訪問点検・見積もり・キャンセル無料。まずはプロの目線で不具合箇所や周辺部品の劣化度合いをしっかりチェック、無料点検を受けていただくことをお勧めします。
MYM製品のよくある修理事例
例えばシングルレバー水栓のFB238 / FB239#9でよくあるトラブルは、ポタポタと蛇口から水漏れが止まらない、レバーハンドル元の本体より水漏れする、などのお声がよく聞かれます。この場合、カートリッジを交換することで水漏れが改善する可能性が高いです。
またレバーや吐水パイプが折れてしまうなど物理的な故障も多く聞かれますが、この場合は該当のパーツを交換する方法となります。
ただしMYM製品の場合、修理部品の提供が終了している商品もありますのでお問い合わせ時に型番などが分かりますとご案内がスムーズです。
MYM製品の型番の確認方法
MYM製品の本体に型番が記載されたシールが貼付されていますので、そちらでご確認ください。もし劣化などで確認ができない場合、取扱説明書や保証書を確認する方法もありますが、もしわからない場合は現地で確認させていただきますのでご安心ください。
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